PATATAのキュートで美なスウィーツ
最高級のとろける極上のスウィートな時間と食感の高級プリン
時間も手間もコストも無視
1988年創業以来、さつまいもに徹底的にこだわり続け四半世紀――。
さつまいもの顆粒製造から始まり、学校給食事業や調理加工品へと業態変更を続けて行く中、ジーピーフーズの中心にあったのは常にさつまいもでした。25年以上かけて培ったさつまいもの加工技術の全てを詰め込み、時間も手間もコストも考えずにスイーツを作りました。
大事な行程はすべて手作りでこなし、さつまいもへの愛情と、専門家としてのプライドをかけ、試行錯誤の末に生まれたのが、
1日100個限定、「魅惑のとろける安納芋プリン」です。
究極のなめらかさを追求
さつまいもが食物繊維豊富な食材であることは広く知られています。しかし逆に、それがスイーツ作りにとって大敵になることもあります。プリンは口溶けが重要なスイーツ。
だからこそ、さつまいもの風味を残しつつ完璧な舌触りを実現するために、何度も試作を繰り返し、試行錯誤の末に独自の裏ごしの製法を生み出すことに成功しました。
さらに、卵がふっくら仕上がるよう、鉄分を多く含む火山灰をうわぐすりとし、遠赤外線効果が期待できる「溶岩焼き」の器を使用しました。
もちろん天然の素材にのみこだわっているので、ゲル化剤を一切使用せず、夢のさつまいもプリンが出来上がりました。
「ふっくら」仕上げるために溶岩焼きを選択
卵がふっくら仕上がるよう、鉄分を多く含む火山灰をうわぐすりとする「溶岩焼き」の器を使用しました。鹿児島県工業技術センターによれば、「火山灰をうわぐすりに使う溶岩焼きは、遠赤外線が期待できる」とのこと。
実際、社内で「溶岩焼き」で作ったプリンとプラスチック容器でつくったものを比べてみたところ、〝ふっくら感〟がかなり異なりました。
もちろん天然の素材にのみこだわっているので、ゲル化剤を一切使っていません。